2010-01-01から1年間の記事一覧
長野県ボブスレー・リュージュ連盟にリュージュとボブスレーの体験を予約した。リュージュは足から滑る一人乗りのそり。ボブスレーは四人乗りで、パイロット(操縦する人)としては滑れないが、同乗できるそうだ。費用はそれぞれ2000円となっている。 リ…
今日も風が悪く、午前中はグライダーの着地場でグラハンの練習だった。一つの機体をほとんど一人で使って、走っていたので、疲れてしまった。もうグラハンの段階は過ぎているのに、やることが無いので、グラハンの練習となったのだ。やはり、ハンググライダ…
ストリート・リュージュというらしい。こんなスポーツがあるなんて、びっくりした。 日本でもできるのかな?是非、やってみたい。
巷では、漫画規制条例の議論がなされている。その中で性的描写の云々よりも子供たちに性教育を充実させようという考えもある。私もこの考えに賛成だ。 この議論の本質は、個人(子供を含めて)が多くのモノや情報(コト)をどのように取捨選択し、選択する能…
番組 三浦知良 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 この番組はサッカー選手の三浦知良、通称カズのドキュメンタリーだ。私はもともと若い頃のカズは嫌いだった。おそらく、もてはやされて威張っている感じだったからだろう。 だが、番組を見ていて、カ…
ナイキのシューズを買った。もう五ヶ月も履いているので、汚くなっているが、軽くて履き心地は良い。もともとナイキのものを買うつもりではなかったが、店内で最も軽くて、履き心地の良いものを探していたら、その店限定のシューズを買うこととなってしまっ…
書籍 一生折れない自信のつくり方 実践編 この本は、ブリタニカのトップセールスマンが書いた自信をつけるための様々な方法を書いたものだ。 中でも、気になった箇所は、自信を持つことができる人間は親からきちんと愛された経験のある人だけだと主張してい…
書籍 ゆっくりあきらめずに夢をかなえる方法 この本は、ボブスレーという日本ではあまり人気の無いウィンタースポーツでオリンピックに挑戦する桧野真奈美選手の成長物語だ。彼女がボブスレーを始めるきっかけはほんの偶然だったが、やり続けるに伴い好きに…
書籍 運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則 この本は、運の良い、悪いは本当にあるのかという疑問に対して心理学実験によってその本質を調べたものである。著者は、マジシャンであり、もともと人をだますテクニックから心理学に興味を持ちはじめ、ついに…
スポーツ業界では、スポーツは若い人のものという感覚が強いのではないだろうか。スポーツという言葉から連想するのは、まずは野球やサッカーだろう。これらのスポーツのシンボル的役割を担ってきたのは、プロ野球やJリーグなどのプロスポーツ組織だと思う。…
ダカールラリーで有名なヒノチームスガワラの菅原義正さんと話をしたいと打診したところ、今は国内に不在で連絡が取れないとの事だった。代わりに日本レーシングマネージメントの近藤さんとお話を伺った。ダカールラリーやラリーレイドについて様々な情報を…
午前中、風が強く、飛ぶのが難しかった。午後からモーパラ(モーターパラグライダー)の発着場でグラハンの練習をした。まっ平らなので飛び上がることはできなかったが、強めの風が一方方向から来るので、機体がふわりと浮くので、離陸の練習に最適だった。 …
書籍 入門 自然言語処理Pythonを用いた自然言語処理の実践マニュアル。 これで、Pythonを用いた自然言語処理の基本が分かり、一つ一つ問題を解いていくことで自然言語処理の手法が身に付く。どのような処理用のパッケージをインストールすべきか、どんな公開…
書籍 「勝負強さ」を鍛える本 この本は、失敗を恐れず、失敗に対処する方法を教えている。失敗は成功の源であり、失敗にどのような態度で臨むかが重要ということである。野球の打撃では、三回に一度ヒットを打てれば、大打者となる。人生において成功とは、…
武道に学ぶ「必勝」の実戦心理術―本番力・交渉力・自己演出力を磨くこの本を読むと武道を実践することによって、人生での戦いに勝つ能力が身に付くことが分かった。武道は人との戦いであるので、会社での人間関係は自分がいかに環境に対峙するのかを学ぶこと…
ひたすら直線飛行の練習だ。風はフォロー気味だったので、高度を取れなかった。着陸のために十分速度を下げる暇がなくて、すぐに地面に着地してしまうので、しかたなくボディーランディングすることになり、服が汚れてしまった。
11/28の朝、山頂から見下ろすと霧がかかっていた。ハンググライダーの場所に着くとインストラクターから今日は午前中少ししかできないよと言われた。地面に冷たい空気が降りていて、その空気が上空に上がるわずかの時間しか飛ぶことができないと事だった。こ…
自転車で霞ヶ浦一周を目指した。しかし、結局、土浦から美浦村までしかいけなかった。およそ五分の一ほど。でも、天気が良かったので、景色は最高だった。 やはり、私は放浪癖があるのか、どこか知らない遠くの景色を見たくて、自転車を走らせるのだ。バイク…
一週間ぶりにハンググライダーの練習をした。やはり、練習の間隔は1、2週間ぐらいがいい。あまり練習の間隔を空けすぎると、間隔を忘れてしまいすぎる。 どうにか直線で滑空ができるようになった。次はターン(方向を少し変える)に挑戦だ。 前回の講習 講…
今の講習パーンでは、日中は向かい風が吹いている。湖から山頂に向けて風が吹くのだ。しかし、日が暮れると風が逆になり、山頂から風が降りてくる。すると、ハンググライダーの練習ではフォロー(後ろから吹く風)となり、飛べなくなる。日が暮れて一旦フォ…
ハンググライダーについての基本的な質問集を見つけたので、紹介する。ハンググライダーに関する質問集
第二走行目でスピンして、コースを外れてしまい、エンジンを止めてしまった。エンジンをかけようとして、セルを回したが、バッテリーがなくてエンジンがかからなかった。結局、レスキューカーのお世話になってしまった。 ピットに戻ったときに、メカニックに…
11/11、三週間ぶりにハンググライダーの練習をした。三週間経っていたので、感覚が戻るまでに結局午後までかかってしまった。あまり講習の間隔を空けすぎると練習したのが無駄になってしまうようだ。 午前中は風が良くて飛べたが、三時ごろになると、フォロ…
プロ野球の野村監督の「野村の眼 弱者の戦い」を読んで、選手をどのように育てていく野村監督の視点が良く分かった。 私自身、高校で硬式野球をやっていたので、選手の実力の差が大きいかを分かっているつもりだ。しかし、万年最下位のヤクルトが巨人の様に…
昨日、筑波山の山頂の男体山と女体山に登った。 つくばりんりんロードの筑波駅(筑波山口)から歩いていった。北条のところからも筑波神社に登れるが、自転車を停める適当な場所がないので、仕方なく、りんりんロードの筑波駅まで行って自転車を停めたのだっ…
吉川弘之氏のシンポジウム講演会をまとめた記事を見つけた。タイトルは「イノベーションと情報循環」。研究などの新規情報(知見)は、「観察型研究者→synthetic型研究者→行動者(実践者)→自然→観察型研究者」という情報伝達サイクルをぐるぐる回ることによ…
先週、筑波山の初心者コースを登ろうとして、つくばりんりんロードで走って、旧ユースホステルから登ろうと思った。 りんりんロードが分断されている酒寄付近から旧ユースホステルに自転車で行こうと思ったが、かなりの急な坂できつかった。結局、みかん狩り…
前回も書いたが、力を抜いて飛ぶことは重要だ。なぜかと言うと、力が入っていると機体の傾きや動きを感じ取れないからだ。機体の動きを感じることによって機体と体が一体化して、コントロールできるようになる。 今の課題は、停止するときにピッチコントロー…
4/21、初めての雨天走行だ。本当は、雨の日は走りたくないので、他の日に換えたかったが、この日しか走行予約がなかったので、しかたなく走ることにした。最初は、雨の日はほとんど走れないのか思っていたが、意外と慣れてくると晴れの日と同じように、タイ…
書籍 才能を引き出すエレメントの法則 ケン・ロビンソンの「才能を引き出すエレメントの法則」を読んだ。どうやって知ったかと言うと、TEDでの講演会を見て、感動したので、著書を見つけて読んでみたのだった。 彼によると、人々には皆それぞれの創造性があ…